明文化
こんにちは。19期の遠藤孔仁です。昨日は稼プロ卒業生コミュニティの一つであるドラッカー研究会に参加しました。現在は、ドラッカー名著集のマネジメント(上)を課題本として皆で読み進めています。ここでの議論に触発されたわけではないのですが、所属する会社の部内のルールについて、少し気になるところがあり、ルール化について少しネットで調べてみました。検索してみると、識学が提唱している「姿勢のルール」と「行動のルール」というものが目に止まりました。「姿勢のルール」とは、誰でも守れるルールのことで、挨拶をするとか、会議に遅れずに参加するといった全員が守るべきルールのことです。一方で、行動のルールとは、会社や組織が定める目標と連動したルールのことで、1日に10件営業回りをするとか、会社に1000万円の利益をもたらすなど、そ...明文化
2025/04/14 12:00