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クライアントさんの新規事業展開に向けてのミーティングなど
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新規事業コンサルティング定例ミーティングなど
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新事業テイクオフ支援事業の報告書作成など
SDGs経営研究会など
田端氏が再び オンラインサロンを運営されている有名経営者の田端氏が、再びTwitterで診断士に言及されています。 これへの反論をリツイートしておきましたので、ブログ記事に転載しておきます。 詳細は、リンクからご覧ください。 資格が中小企業の「高度化診断」や「組合診断」を源流としているからです。診断には指導(助言)が渾然一体と含まれていました。過去における結果は高度化事業ができることなどでした。 https://t.co/k9rP3aDqgj — 手強い診断士 (@tegowai_shindan) 2020年6月28日 ネーミングより名を取る 確かに田端氏の指摘通り、中小企業診断士のネーミング…
感染症借り換え制度 中小企業向け特別貸付で、真水としての融資と並列して措置されているのが、借換制度です。 借換とは、新たな1口の借入をして、既往借入金を1口又は複数口まとめて返済するものです。 基本的には、資金増額効果はないですが、①弁済期間長期化と②無利子化が期待できます。 ①複数の借入で約定弁済額が多額になっている場合、軽減効果が考えられます。 ②実質無利子が適用されるならば、金利軽減も期待できますが、あからさまな金利軽減目的では、制度趣旨に反するかも知れません。 他にも制度上の注意点があります。 同種制度に限る 借換可能なのは、同種制度に限られるようです。 公庫には公庫、保証協会には保証…
リスケ企業を排除しない 今回の新型コロナ感染症にかかる特別貸付の審査基準の特徴をまとめました。 過去にリーマンショックや東日本大震災などで、政府は特別貸付を措置して来ましたが、今回の中小企業への影響はそれらを上回っています。 なので制度開始の当初から、既往借入の条件変更(リスケ)があっても審査から排除しない旨、経済産業省のホームページに明記されていました。 実際、これに沿って日本公庫がリスケ先に特別貸付を実行した例をネットで見ました。 資金繰りの6段階 一般的に企業の資金繰りの余裕度は、以下ような借入金の弁済状況で判別できます。 ①無借金 ②追加借入なしで借入金を元金均等分割弁済可能 ③時々反…
新型コロナ罹患者排除 今日の日経に生保が新型コロナ罹患者の申し込みを排除している旨の記事が掲載されました。 主な理由は、新型の感染症なので、例え治癒したとしても全体の死亡確率に与える影響がわからないとのこと。 こんな事を言い出す理由は、生保のビジネスモデルに原因があります。 予定死亡率より実際死亡率が下回われば、ほぼ絶対儲かる仕組みだからです。 死差益を死守するのが健全 我々が支払う保険料の総額から経費を差引いた残りで、死亡保険金が賄えないと保険が成り立ちません。 死亡保険金さえ支払えれば、極論すると経費はお手盛で使い放題です。 おまけに売上が全額前金で毎年入ってくると言う、夢のような資金繰り…
3本柱の一つ 新型コロナの特別貸付は三本の体系で実施されています。 ①日本公庫直接貸付 ②危機対応業務(政投銀と商中) ③民間銀行の実質無利子制度 です。 本日このうち②の実績が公表されましたので、速報します。 5月までの累計実積をまとめました。 財務省および中小企業庁のホームページから作成 危機対応1.5兆円 あくまで三本柱のうち一本2機間で、1.5兆円を供給していました。 うち中小企業向けは、商中5,600億円となっています。 出足が鈍い政投銀も金額は頑張りました。 しかし、2ヶ月での件数56件は優雅です。 大企業相手だからでしょうか。 なお、今回の内訳にはCP買取はない模様です。 民間銀…
政府系金融機関の融資5月実績 NHKにより、政府系の特別貸付5月実績が報道されました。 内容を分析、解説していきます。 記事はNHKオンラインからの引用です。 政投銀がいちばんなの? 「政府系の日本政策金融公庫が先月実行した貸し出しは、前の月の1.5倍に増え」、「商工中金は」「2.8倍」、「日本政策投資銀行は」「14倍に増え」ました。 →これだけ聞くと、政投銀ががんばっているが、公庫はさほどではない印象を与えます。 以下の表は、NHKの報道値に影をつけています。 その他の部分は、財務省の公表値と計算によります。 ご覧の通り、政投銀が14倍に金額を伸ばしたのは、4月にやる気が無く630億円しか実…
診断協会の英断となるか 新型コロナとの共存しながら、令和2年の中小企業診断士1次試験は7月に予定通り実施すると発表がありました。 経産省系資格の中で先頭を切っての強行実施です。 どう見てもクラスター発生リスクがある中で、良く決断されたものです。 国家試験の見本となるべく やるからには、大規模国家試験の見本となる実施方法を取ってほしいものです。 診断士試験の問題点は、休憩時間中の廊下・トイレ・喫煙所での強度の三密の発生です。 多くの中小企業が事業の再稼働をする中で、感染防止策と満席率(稼働率)の縮退を迫られています。 診断協会の知見により、ぜひ解決策のヒントを与えて欲しいものです。 今朝の試験業…
新常態改め新しい生活様式 春秋は日経の1面のコラムのことです。 コロナ後について日経はまず、新常態と言い出しました。 新常態はかつて中国共産党が8%を誇った経済成長の鈍化を糊塗する為に使用した単語です。 日経も流石にまずいと思ったのか、今度は都知事に習って新しい生活様式です。 委託費批判は給付を遅らせる 春秋は「Go To事業」の「3千億円余が業務委託費」に当てられる事を批判しています。 また「4月末に成立した第1次補正予算に、この事業は含まれ」「先のことは横に置き」「ちぐはぐな対応」だとこき下ろしています。 営業自粛させられた中小企業にとっては、将来の売上回復見通しが立たなければ、事業計画が…
不正防止の三要素 不正のトライアングルとは、診断士試験の教科書にも登場する、米国人の犯罪学者が提唱した不正防止理論です。 動機・機会・正当化の三つが揃った時に不正が起こるので、三要素のうち一つ以上を取り除くことで、防止できるとする理屈です。 米国流の犯罪理論が有難く日本で適用できるのか、筆者は大いに疑問です。 ハリケーンが来たぐらいで、検事が略奪を働いてしまう米国と、津波で街が壊滅しても一列に並んで物資を待つ日本と同じ理論が適用出来る筈がないと直感しています。 不正の三位一体 なぜ要素が3つしかないのかも疑問です。 もっと様々な要素が絡んで悪事を働くのが自然な気がします。 医学の大教授から聞い…
持続化給付金先行 雇用調整助成金の交付が遅れているようです。 申込の1割の給付実施に止まるとされ、そもそも書類が準備出来ず、申請を断念する企業もあるようです。 一方、ほぼ同時に出された施策の持続化給付金の方は、申込の3割まで進捗しているそうで、先行しています。 この差が何故生じているか、推定してみました。 社労士の牙城 社会保険の手続きは、かなり複雑で、手続きを委任しようとしたら社労士しかいません。 給付金の方は、中小企業診断士はじめとしたコンサルタントや、税理士などの士業の方に広く行われています。 平時から持続化補助金の激烈な採択競争が行われていたことも見逃せません。 社労士に普段から委託し…
連日の政投銀記事 本日の日経朝刊にまたもや政投銀の署名記事「政投銀、育成と救済の間」が掲載されました。 とうとう日経も論評に値する良記事を出して来たものです。 しかし、連日のように政投銀の擁護記事を書かねばならぬほど、余程まずいことがあるのでしょう。 論評していきます。 育成と救済2者択一なのか 政投銀は「かねて成長産業の育成のために投資」してきたのに、今般の二次補正で「資本性資金の供給」による「大企業」の「救済」を求められ、「銀行としての規律維持に苦慮している」 →日経の指摘の通り、救済としての資本性資金は、矛盾するところがあります。 成長が確からしいから弁済順位が劣後しても支援するのであり…
ソフトバンクグループの借入額訂正 ソフトバンクグループの定時株主総会招集通知が訂正されたと報道されています。 借入金額を千億円単位で訂正したようです。 同社は集計ミスと説明しているようですが、借入金を誤るのは尋常ではありません。 これだけでも異常と言ってよいと思われます。 相手科目に注目 借入金を訂正したのなら、必ず反対勘定も訂正したはずです。 筆者はそこに注目したいです。 往々にして仕分けを検証することにより、問題が浮かび上がることがあります。 大企業でこのようなことが発生するのは、あってはならないことのように感じます。 にほんブログ村 このブログは、個人の見解であり、筆者が過去に所属した又…
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ライティングスキルを身に着けたい方向けです。 コンテンツの作り方、LPの作り方、メルマガの書き方・システムの作り方、 DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)などについて発信しています。
業務の可視化、見える化をするために業務フロー書き方を解説。業務改善、業務改革、DX推進と業務効率化や生産性向上に役立てて下さい。As Is (現状)を把握し、課題抽出、解決策を見つけてTo-Be (あるべき姿)が見えます。
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