バナナン、バナナン【御散歩雑談】20240623 室内に入れていた植物たちを外に出した。さっそく、今年1枚目の新葉は、今までよりひと回り大きい。成長の傾向か。バナナン、バナナン、バ〜ナァナ♪
お土産グッズラブ(1)【御散歩雑談】20240622 旅先などでホテルのお土産グッズなどで便利でセンスのいいものを手に入れるとちょっと嬉しいし、自慢したくなる。 第一弾はハイアット・リージェンシー・ワイキキのタンブラーボトル。一人一個もらえる。フロアにある給水器で水を組んで冷蔵庫で冷やしておけば冷たい新鮮な水を持って外出時に喉を潤せる。特に円安で物価高のおり、水も割高なので重宝した。 持ち帰って日本でもアイスコーヒーや麦茶を入れてこれから暑くなる夏の便利なグッズ。
タカラレーベンが盛岡市に建設している「岩手山ビュー」をキャッチコピーにしたマンションの広告に青森県にある岩木山の写真を掲載したことが物議を醸している。 岩手山…
昨日は、近所のAさんからメロンをいただきました。見ただけで、美味しそう。昨日から冷やして、これからいただきます。 食べた後は、簡単な運動に出かけます。単なる勘…
ちっかっきゅー【御散歩雑談】20240614 自分の子供の頃に最初に覚えた「じゃんけん」の掛け声だ。 その後は、”じゃんけんぽん”を使っていたので、おそらく母の実家方面の田舎で覚えたのかもしれない。ネットで日本全国のじゃんけんの掛け声をアンケートで集めた記事が出ていた。 rocketnews24.com そこで自分の故郷での掛け声を見ると、全く使ったことのない掛け声だった。アンケートなので自分の地域の回答者がいなければ、もれてしまうこともあるだろう。それはそれだ。 それにしても、「ちっかっきゅー」はどこにいってしまったのか。他の地方にもそれは見つからなかった。自分の記憶違いなのだろうか。 Go…
【遺言書・不動産等、相続の問題はお任せください】 私中野は、弁護士歴12年のキャリアにおいて、複雑な相続問題の解決に力を尽くして参りました。 例えば、近年増加する認知症などにより故人の作成した遺言書の有効性を争う事案や、遺言書がなく土地・建物・マンションなどの複数の不動産が絡む相続問題などです。 また、司法書士、税理士、不動産会社などの専門家と提携しておりますので、不動産の評価額の算出から、相続登記・相続税申告等、スムーズな一括サポートが可能です。 1-相続、遺産の問題は、ご自身で対応すると、遺言書や不動産評価等、重要な問題を見落としてしまう恐れがあります。 例えば、特定の親族ばかり金銭援助を受け優遇されてきた、納得できない押しの強い親族がいて、勝手に相続を進めようとしている遺産分割協議書の内容に納得...【実家/マンションを分けるなら】飯田橋法律事務所
1「離婚・離縁事件実務マニュアル」発行のお知らせ 東京弁護士会法友全期会相続実務研究会編「離婚・離縁事件実務マニュアル(第4版)」(ぎょうせい、2022年2月)が発行されました。 飯田橋法律事務所弁護士中野雅也は、執筆者の一員として参加させていただきました。 2出版社による書籍の紹介を引用いたします 家族法・親子法制の改正を見据え、最新の法令・実務に対応!■法的論点ごとに実務上の留意点から対応方法までを詳細に解説した実践的手引書。■第4版では、民事執行法の改正、養育費・婚姻費用算定表の改訂、LGBTQの離縁問題等、これからの実務に必須の論点を新たに解説するとともに、近時改正が予定される家族法、親子法制にも言及。■巻末には、和解条項の文例、各手続に必要となる書式をまとめて掲載。最新版に...「離婚・離縁事件実務マニュアル(第4版)」発行のお知らせ
離婚に伴う財産分与について 夫名義で購入した自宅は財産分与の対象になりますか。part2
5-財産分与の決め方 (1)協議 まず、財産分与につき、協議(話し合い)を行うことが一般的です。協議をしていく上で重要なのが、財産目録を作ることです。そして、各財産の価額を算出して、分配割合や分配方法を決めていきます。そして、協議離婚の合意書を作成します。 強制執行認諾文言付公正証書を作成することもあります。なぜなら、協議離婚で決めた内容について、一方が履行しない場合に備えて強制執行ができるようにしておけば、債務の履行をしなければならないというプレッシャーなるからです。 もっとも、直接の協議が難しい場合や、財産分与に際して対象となる財産に不動産が含まれている等の場合は、夫婦のみでの協議による解決が難しいかもしれません。その場合には、協議の段階から、弁護士に依頼することで解決に近づく可能性があり、早期に...離婚に伴う財産分与について夫名義で購入した自宅は財産分与の対象になりますか。part2
<知財高裁/トルバプタン特許の審取訴訟> 医薬用途発明に関して予測できなかった顕著な効果がないと判断された事例(大塚製薬 対 トーアエイヨー等)
判決紹介・令和4年(行ケ)第10084号 審決取消請求事件・令和6年3月21日判決言渡・知的財産高等裁判所第1部 本多知成 遠山敦士 天野研司・原告:大塚製薬株式会社・被告:トーアエイヨー株式会社・被告:ニプロ株式会社・被告:東和薬品株式会
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